感じたことをつらつらと

結論は

自分だけのことではなくて

誰かのために生きていくということ

授かったものを次の世代に受け継ぐこと

日本人として当たり前と思ってきた

その思想を当たり前に繋げていくだけ

久しぶりに

チャンネル桜の経済討論にはまっている

大学時代

大学に行かず深夜に酒を飲みながら

ひたすらにそれをYouTubeで見てた

そして

久しぶりに見たチャンネル桜

また違う感動に出会った

チャンネル桜は保守派の番組

右翼っぽいけれど正しい右翼

天皇陛下 天照神 神風特攻隊 瑞穂の国

そういう言葉がほどほどに出てくる

日本人とは何かに

改めて気づかせてくれる情報源

そんなチャンネル桜の経済討論は

毎回3時間を超す

時間がなくなった最近の

俺のライフスタイルからは

遠ざかっていたけど

1.5倍速で見るって荒業に気づいてからは

積極的にラジオ感覚で聞いてる

俺が見た経済討論の結論は

自分だけが良ければいいということをしないで

まわりの人、これから先の人のことを考えて

経済活動をしていけばいいだけってこと

そして

政権が正しいかどうかは

国民が幸せになれているかどうか

シンプルだった

もちろん経済政策において

財政出動が大切だとか

消費増税は辞めるべきだったとか

いろいろあったけど

核は

若者が将来を明るく生きれるかどうかってだけ

だから賃金を上げるべきと

幸い

俺の仕事環境は

自分の結果が出ればでるだけ

収入として返ってくるし

会社が今の調子で大きくなっていければ

それに付随した収入の増加も期待できる

だから

仕事については

結果には厳しいけれど

先は明るく捉えてる

そして

人のためになれる仕事というやりがいもある

だから

今感じていることは

経済について論じる場合でも

やはり人としてどうあるべきか

当たり前なことをやり抜くだけだということ

自分の意思を持って

人の話を聞いて参考にしながら

他人の価値観も尊重して

先祖に感謝しながら

後世に繋げていく

誰かのために生きていく

それだけ

だから俺は

目の前の瑠美を大切にして

目の前の生徒、家庭の役に立って

会社のみんなで成長していくだけ

そんなことが一致した

今日この頃